NON STYLE 結成秘話
NON STYLE(ノンスタイル)結成秘話について紹介します。お互い、中学と高校で同級生だった2人。卒業後、井上(ツッコミ担当)は大学へ進学します。ミュージシャンになりたかった井上はパンクバンドを結成しますが解散。その後、ストリートミュージシャンを目差し路上に出ます。その頃、石田(ボケ担当)は板前の修行をやりながら「ほりごたつ」と言うトリオを結成。当時の石田はツッコミでした。トリオで心斎橋筋2丁目劇場にも出演していたそうです。
解散後は「ジャッジメント石田」でピン芸人を始めます。その経緯を知った井上が石田に音楽の合間に漫才をやろうと持ち掛けNON STYLE(ノンスタイル)が結成されます。その後、酔った会社員に「根本的に向いてない。俺の下で働け」と石田が言われ「もうやめたい」と言う石田を説得し兵庫県三宮駅前に場所を移し漫才を続けます。バケツ缶とマイクスタンドにスピーカー。「漫才やります」と書かれたスケッチブック。まさにNON STYLE(ノンスタイル)の原点とも言えるでしょう。
コンビ名はネタ合わせしていた場所に因んで石田が「淀川ピーナッツ」と言う名前を用意していたそうですが却下され「型にはまらず、自分らしく」と言う意味で「NON STYLE(ノンスタイル)」と井上が命名したそうです。そして「baseよしもと」にてオーディションを受け勝ち上がり吉本興業へ。ストリート漫才師だったNON STYLE(ノンスタイル)はたった7ヶ月でプロデビューするのです。その後も「baseよしもと」のトップ組、数々の賞を獲得し、2008年M-1グランプリにて王者となったのです。
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